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蝙蝠

ある日、気がつくとベランダに何か細かいものが散らかっています。
西日に照らされた何か
なんだろう。
近寄って見てみました。
クリックすると大きくなりますがあまり気持ちのいいものではありませぬ。
細かい何か

ものはオオタバコガの最終齢幼虫の糞に似ています(ちょっとマニアックな例えですが)。

見つけるたびに掃除していたのですが、ある日の夕方、ムスメを保育園にお迎えに行って、アパートに帰ってきてふと見上げると、ものが落ちていたちょうど真上でコウモリが旋回しています。
そのコウモリが屋根の中に消えていきました。

どうやら巣を作られたようです。

以前、東京に住んでいた頃にやはりコウモリに巣を作られ、夜中中屋根裏でガサゴソ動いていて眠れなくなったことがありました。
このときは母が夕方じーっと観察して、約100匹が出てきたのを確認しました。
さすがに気持ち悪いので、このときは夕方にコウモリが出かけた後、エアコンのパイプを埋める粘土を塗り込んで巣を塞いだ経験があります。
しかし今回はアパートの屋根です。とても手が届きません。
そこで大家さんに連絡して瓦ふきの職人さんに来てもらいました。
職人さん登場

職人さんが屋根に登り、瓦をはずすと、

「あ、いたいた」とぽいっと1匹のコウモリを中に投げました。
どうも瓦のほんのわずかな隙間から中に入って巣を作ったようです。

これで1件落着。
でも瓦の隙間があちこちにあるようなので、また住み着いたらなにか対策を打つことになりました。

やぁ今回は100匹も住み着いて無くて良かったです。ホント。
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